RECRUIT
スタッフからの
メッセージ
看護師長武曽
患者さんもスタッフも
ハッピーなクリニック!
私たちは、居心地がよく、患者さんが通うのが楽しみになるようなクリニックを目指しています。クリニックには透析患者さんをはじめ、主に慢性腎臓病や関節リウマチなどの慢性疾患の患者さんが通院されています。慢性疾患の患者さんへのケアは、「病気とともに生きる」を支援することです。その支援の実現に向けて、看護師だけでなく医師、臨床工学技士、医療事務、管理栄養士の他職種と連携しています。慢性疾患を抱えながら生活する人々とその御家族に寄り添い、じっくりと関わりながら、「患者さんにとってよいケアとは」、「患者さんの幸せは何か」を追求してみませんか?
そのためには、スタッフ自身が心身ともに健康であることが大切です。このクリニックで働くことが楽しみであり、生きがいを感じてもらえるような職場となるよう、スタッフ一人ひとりのウェルビーイングを目指しています。
看護師前田
ワークライフバランスが
充実しています。
子供の進学の関係で夜勤をすることが困難となり、前職を退職しました。当院は火曜、木曜、土曜は14時で終わりますし、日曜日は休日なので、良いワークライフバランスを持つことができます。以前は休日になると家のことや子供のことに追われていましたが、今は何か体を動かしてみようと前向きになることができました。院長、師長は忙しい中でもスタッフのことを一番に考えてくれています。また、スタッフの家族も思いやってくれ、とてもありがたく感じています。
病院では患者さんの数が多いため、じっくり患者さんと話す時間がありませんでしたが、ここでは診察前に看護外来として問診を行い、患者さんと向き合う時間が設けられています。今何に困っているのか、どのような生活なのかを聞き取り、患者さんと一緒に改善・解決することで、個々の患者さんにあったよりよい看護を提供したいと思っています。
そのためには自分の知識や技術もアップデートしなければいけません。そのための学会や研修会の参加はもちろん、必要な書籍の購入もサポートしてくれるなど、成長を応援してくれる環境だと思います。診察前の問診で患者さんとの信頼関係も構築でき、生活習慣の見直しの提案がより円滑に進みます。生活習慣病の予防・改善に一役立てた!と自分に自信を持つことができます。
業務はみんなで話し合いながら日々改善し、よりよい環境を提供できるように工夫しています。経験豊富なスタッフが多く、わからないことはわかるまで教えてくれますし、とても聞きやすい雰囲気です。「透析ってちょっと入りにくいな」という壁も当院では感じられないと思います。
臨床工学技士長鈴木
スタッフの満足が
患者さんの満足に
つながる。
私は当院の立ち上げから関わらせていただきました。当時から院長、看護師長共々大切にしていることは、「働く方が気持ちよく働けて、幸福感や満足感を得られることで初めて患者さんに満足していただけるサービスを提供できる」ということです。常日頃からどうすればスタッフ全員が楽しんで気持ちよく働けるか?ということを考えながら仕事に取り組んでいます。
開院から約1年が経ち、ありがたいことに沢山の患者さんに来ていただけるようになりました。患者さんにもお褒めの言葉をいただくこともあり、スタッフの満足が患者さんの満足に繋がるような仕事ができているのではないかなと感じています。
これからも、このような良い循環が続いていき、その輪が広がっていくといいなと感じています。
受付事務清水
「はるそらが好き!」
という人たちに
囲まれて仕事を
しています。
医師・看護師・臨床工学技士・受付ともに、「はるそらが好き!」という気持ちを持つ人たちに囲まれて仕事をさせてもらっています。「はるそら」をもっと知ってほしい、来てほしい。
クリニックならではの患者さんとの距離の近さを感じながら、患者さんにどうしたら気持ちよく過ごしてもらえるか、かかりつけクリニックとして選んでもらえるかについて、スタッフそれぞれが「私にできることは何か?」と考えながら働いている職場です。
スタッフ同士、仕事がしやすいように思い合っていて、それが患者さんへの思いやりにつながるのではないかとも感じています。患者さん一人ひとりの症状をそれぞれの立場で患者さんに関わりながら共有することで、患者さんの気持ちの負担が軽くなるように努めています。同じような気持ちで一緒に働いていただけると、とてもうれしいです。